7/10/2011

浅田次郎 久しぶりに読みたくなった。
東京の片隅で、中年店主が老いた父親を抱えながらほそぼそとやっている中華料理屋「昭和軒」。そこへ、住み込みで働きたいと、わけありげな女性があらわ れ…「夕映え天使」。定年を目前に控え、三陸へひとり旅に出た警官。漁師町で寒さしのぎと喫茶店へ入るが、目の前で珈琲を淹れている男は、交番の手配書で 見慣れたあの…「琥珀」。人生の喜怒哀楽が、心に沁みいる六篇。

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